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はじめに
洛陽ジュニアは、洛陽工業高校バレーボール部の協力を得て平成16年に発足した、小学生のためのバレーボール教室です。ここでは単に技術の早期習得のみを目的とするのではなく、楽しみながらバレーボールに触れ、チームワークづくりの大切さや思いやりの心、感謝の気持ちを育む場でありたいと思っています。近年、いじめを始めとする子どもを取り巻く問題については、その原因の一つとしてコミュニケーション不足が指摘されています。遊びのスタイルがすっかり様変わりしてしまった現在、他人との関わりを通じて多くのことを学び、人間力を鍛えることが何よりも大切であると考えます。当初は、昨今の低迷する日本男子バレーボール界を活性化させるための底辺拡大をもう一つの目的としていましたが、現在では男子に限らず女子も参加し、より大きな意味で青少年の健全な育成の一助となればと願っています。

バレーボールが小学生にピッタリな理由!
ゴールデンエイジ(9才〜12才)と呼ばれるこの時期は、神経系の発達がほぼ完成に近づき、形成的にも安定し、動きの巧みさを身につけるのにもっとも適しています。また一生に一度だけ訪れる、あらゆる物事を短時間で覚えることができるのもこの時期で、精神面でも自我の芽生えとともに、競争心も旺盛になってきます。ゴールデンエイジに一度習得した技術は、大人になってからもずっと身についています。従って、この時期に多くの基礎的技術を学ぶことが大変重要であり、バレーボールという高度な技術を要する種目に取り組むことは、将来どんな種目に携わるにしても大きな財産となります。洛陽ジュニアでは、小学生に合った身体に負荷のかからない動きから、高校生が取り組んでいる基本練習まで、さまざまな練習メニューを取り入れています。一生に一度の貴重なゴールデンエイジのこの時期に、洛陽ジュニアで本来誰もが持っている、潜在能力を引き出してみませんか?